笑ってはいけない!話
デデーン
YouTuberの「テレビの企画を俺たちでやってみた系」はなかなか感心する。
— Kubo (第6版) (@karorim) 2019年5月24日
よくそれで世に出したなあって。。
笑ってはいけない○○、とか
ドキュメンタル、とか
それ世の中に出しちゃいかんだろう
的な動画を見るのが
案外好きだったりする。
ん?
好きっていうか、
定期的に見回って、
「コラ!そこでなにしとるんだ!」
と怒る
警備のおっちゃんとして
回っていくイメージで
見て回るんですけど。。
まず
ネタは当然
内輪ネタ。
それと
下ネタ。
ま、
いいんやけど。
いいんやけど、
それ出すタイミング考えようや。
スタートと同時に
「ちょ、ア○ル見てや」は
気持ち悪いやろ。
ん?
まあそれも
裏切りの笑いって言われりゃあ
そうかも。。
…!
まだあるぞ。
YouTuber独特の
テロップ付け足しすぎ説。
「耐える○○」
「ちょ…www」
(なんやねんコイツ)みたいな心の描写
執拗な変顔のアップ
ここが笑いどころですよ!
って視聴者に分かりやすくするのは認めよう。
だが同時に
それが企画の本質を失うことに繋がっていることに
気づいてないのか!
笑えない中で笑わせる
その異空間の混沌とした空気が面白いのに
「ほら?おもろいっしょ?」は
オモロないて!
んで
それ内輪ネタやから
わからんて!
…!
でも時々
本気で感心することも。
ちゃーんと
モニター用意して
本家さながらにやってるモノもある。
警備のおっちゃんとしても
そこまでやってるなら
まあええわ…
ってどっか行くから。
結論
これからも定期的に見る!
以上。。