福島!の話

MBSアナウンサー

福島暢啓

年はジャニーズWEST中間淳太と同じ32歳 

中学の同級生は元ダルビッシュ嫁のサエコ







彼とは

ちちんぷいぷいのコーナーで初めて出会った。



あ、



初めて見た。







昭和歌謡を愛する福島アナが

全国の歌碑を求めるというコーナーでした。



もとはというと

その後の中間淳太のコーナー目的だったのだが、、



そう

華やかなジャニーズと

相対するかのような

華のない背景溶け込みフェイス



しっかりとした口調も相まって

それはそれはアナウンスなアナウンサー



半タレント半アナ系アナウンサーとは違います。







さて、

歌碑のコーナーですっかり虜となったわたくし



調べれば

ラジオをやってるじゃありませんか。



野球がないシーズンオフ限定の番組

”次は新福島

これが面白い。



軽妙な語り口から繰り出されるフリートーク

クスリと笑えて何か説得力のある内容。

聞けば大学では落研だったようです。

なるほど。。



彼の凄さは同業者からも一目置かれていまして、

天下の安住紳一郎

自身のラジオ番組を一週お休みするということで

代役に抜擢したのが

そう、福島アナウンサーその人であります。



関西人特有でしょうが、

なんとなく親心と言いますか

心配なのでありましょうか

radikoでもって

ずーっと聴いて

はぁ上手くいった…よかった…!

なんて

ホテル街の真ん中で思っておりました。











で、

今週から

”次は新福島”のシーズン3がはじまりました。



ぜひとも聴いて楽しんでいただきたい。



と思っております。。

朝活!の話

ブログを

25時ごろから書く。



内容が

7時のことって

どれだけ間が薄かったのか。







仕事を

家に持って帰りたくない。

その一心で仕事にとりかかっておりますが、

最近はそうも言ってられない感じです。



されど、

持って帰ってきたはいいものの

やっぱり家では出来ない。

集中できないんですな。



カフェなり喫茶店なり

モーニング頼んで、そのままこなそう

と思えど、近くにその類いは無し。。



オッケーGoogle

と尋ねてみても

すみません…近くっていってもこれくらいですが…

と申し訳なさそうに

4キロ先の喫茶店を出してくる。






仕方ない。

まさか通勤ラッシュに巻き込まれて

茶店に流れ着くとは。。









店員さんが可愛かったので

1日いい日になる、と信じたわたくしでした。。

三合!の話

一人暮らしが始まり

はや1年半。



気づくのが遅かった、

いや遅すぎたかもしれません。



炊飯器があるのなら、

炊き込みご飯したっていいじゃない。





炊き込んでやりました。





が、

ひとつ問題が。



いや、これは

重大な問題である。






上のような

一人暮らし始めて

炊き込みご飯できるじゃん!

って気づいてスーパー行って

落胆する男子女子がいかに多いことか!



そう、

三合で作ること前提の

商品たちが並んでいるのである!





炊飯器の能力で

え~!?うち二合炊きやねんけど…!

ってなる男子もいるでしょう。



そんないっぺんに食べられへんわ~!

ってなる女子もいるでしょう。

あ、

そんなことわざわざ言うような女子はちょっと…






すると

釜めしの素サイドはこう切り返してきた。



二合で炊く場合はこちら…



そう

やつらは

二合でのレシピを載せてるから

気軽に買ってね?

と甘い顔して近づいてくるのだ。



冷静になれ。

レシピを見ろ。

やつらは言っている。



その場合は

パウチの汁をいくらか捨てていただいて…



出来るか!そんなこと!

そこに旨味がぎゅうぎゅうなんじゃねえの

捨てるなんてもってのほか!

ほかの料理に使えばいい、だと?

今は炊き込みご飯が食いてえんだよ!

アンタ、名前を釜めしの素って言ってるけど、

ほぼ全員、炊き込みご飯として扱ってるからな!

アンタ、ごっつうまいねんから

自信もてよ!諦めんなよ!










三合の炊き込みご飯。



一度に食えなくていいのよ。



朝と晩

二回に分けて食べましたとさ。。

立ち食い!の話

毎日更新します

botで宣伝しているもんで、



よく先輩とかに

「毎日やってんの?」

ときかれるので



思い出したように

補てん連続投稿です。





ある取材(というテイ)で

なんばから一路神戸へ向かいまして。



取材が終わったのが

だいたい17時くらい。



移動と取材で

かなりヘトヘトなんですが、


せっかくここまで来たんだから

というコトバのパワーは凄まじいものがある。





南京町に足を運ばせ、

タンタンメニストとして活動をしてきました。



屋台は素晴らしい!

400円までで

うまい担々麺をその場で食べれちゃうんだから!



そうすっと

もう止まらない

いや、止められない



過去

かっぱえびせんでも止まったボクが

止まらないってんだから

その凄さは伝わるでしょう。



怒濤の5件連続屋台立ち食い



恐ろしい…

そのすべてがそれぞれに味があり

それぞれに美味しいってんだから。



はじめの1,2件で分かったもの。

もうどうにも止まらない

山本リンダはこの事を歌ってたんだ!

って気付いたもの。







順次

インスタグラムの方で

報告させていただきます。。

北極星!の話

ポムの樹

オムライスを美味しくいただけるお店。



クリームソースが

抜群に美味しかったりする。



個人的には

そこで別れ話したり、

後々フラれることになるあの子と行ったりして

ずいぶんお世話になってるんですが。。









そう、

オムライス。



大阪人なら

一度は行きたい名店がある。



北極星



元祖オムライスといわれる。

元祖でこんなにうまかったらどないやねん、

とも思ってしまうほどに美味しい(らしい)。








(らしい)

なのである。



あくまでも伝聞。



トミーズのはらぺこ亭で

何度紹介されてたことか!



その度に健ちゃんが

羨ましそうに見ていたことか!

(健ちゃんは食べれない役回り)








そんな中

ご存知

右に左にシュッシュすると

運が良ければそこからチャットできちゃうアプリで



運が良かったために

連絡取り合えるようになった女性と

北極星でランチ、と相成りました。





その女性

ダンナがいて、

1才のお子さまがいらっしゃるそうですが。









フワフワした

期待とも不安ともとれるような

へ~んな感じの心持ちで

なんばで待ち合わせ。





会ってみりゃ

まあフツーの方。

そらそうなんだけども。






北極星に入り、

ちょっと順番待ち。

お互いに人となりを探りながら、です。





そうそう。

オムライスの写真を。。

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ほんとに美味しかったの、これ。

まるで

”元祖でこんなにうまかったらどないやねん”味





その女性

「ケーキ焼いたんやけど、食べる?」

ってチーズケーキ出してきちゃって。



それが美味しいし。



もうこの時点で

Wエンジンなら

「あ、ごめん。ちょっとお手洗い行くわ…」

「惚れてまうやろぅ~!」

のパターン。





茶店いきましょ

ってことで

近くの喫茶店へ。



カフェより喫茶店のほうが落ち着くんですよ

へぇ、あんま喫茶店入ったことないけどええね!

でしょ?またエエとこあるんでいきましょ。



ベタなラリーでもって、



LINEも交換して、












むふふ…








な、ことは全くせず






こんどホームパーティー的なものに

ご招待いただきました。





何がなんだか

ですが。






とりあえず

目先はちょっと楽しいです。






仕事はそこそこに

積み重なってます。。

誉!の話

いつも

大体

ブログのタイトルには

内容と絡むようなことを

含ませてるんですが、



今日のは

最初に説明を。





軽音楽部に入って

バンドとかし始めたのが

高校入学してから。

それまでは全く音楽なんて興味なし。



たまたま

すぐ後ろの席のイケメンとすぐ仲良くなって、

体験入部をぐるぐるまわって

たまたま行き着いたのが軽音楽部。



そこで

男5人でバンドを組んで

そっから高校卒業まで

ずーっとソイツらと遊んでました。



そのバンド名が

”凛として誉れ”

主に銀杏BOYZのコピーをしてました。






ってなもんで

今日のタイトルが”誉”です。










さて、

まえがきが長くなりましたが。









この男5人のうち

あるひとりが結婚式を挙げました。



実にいい式でした。



新婦の手紙に

おとうさん大号泣。



それに新郎も涙がツーっと。







まあ

ここまでは

お決まりのパターンですが。






この式に招待していただいた中でも

高校の同級生枠は

先程の”凛として誉れ”だけだったらしく。



そもそもが

ソイツらと会うことが何年ぶりって感じで。



そのうち一人は都合がつかず、ってことでしたが

あとは久しぶりに会って喋って笑ってた。



逆に言えば

その四人(新郎抜いたら三人)で

しゃべるしかなかったのですが。






滞りなく

式と披露宴はすすみ、

お開きというタイミング。



先に新郎新婦親族はお見送りの準備で

外にスタンバイ。



司会が

最後の台本を読み上げ、

「…ありがとうございました」の一言。





次の瞬間

会場に流れてきた音楽が



銀杏BOYZのBABYBABY

”凛として誉れ”初めてコピーした曲だったのです。






エンディングとしては

少々違和感もある曲ですが、



確実に

我々を狙いうち



そこに

えも言えぬ

あったかさを感じたのでした。






本当におめでとうです。



サイコーにかっこよかったよ。

バンヤヤ!の話

”翔ぶ鳥を落とす勢い”の千鳥

慣用句としての使い方は合っていても

なんとなく使っちゃいけない感じ。



うなぎと梅干しの食べ会わせ的組み合わせ。










千鳥ノブが

テレビで言ってた

バンヤヤヤイーン



意味は

おっぱいがたわわでボイン

って様。



もはや

ノブは使っているところを見てないが



わたしのなかでは生き続けている。






グラビアアイドルなんかみてて

「うおっ、バンヤヤやな…」



街ゆく女の子をみてて

「バンヤヤが激しいのぉ…」



オトナの映像みてて

「バンヤヤが過ぎるわ…!」






とにかく

バンヤヤという響き

そして

バンヤヤに含まれる

その豊満豊潤な乳房を捉えた言い回しが

サイコーに使い勝手か良いのである。






きっと史朗だって

3150にちがいないのである。






ありがとうバンヤヤ

またいつの日かバンヤヤ。。